希少な小豆島産オリーブ果実と高知県産ゆずを一緒に搾ったフレーバーオリーブオイル。
小豆島で一粒一粒丁寧に手摘みしたオリーブ果実と高知県産ゆずを一緒に搾ったゆずオリーブオイルです。ゆずの香りが広がるさわやかな味わいが特徴です。
- SELECTED INGREDIENTS -
素材へのこだわり
TOYO OLIVE
小豆島産オリーブ果実使用
小豆島で一粒一粒丁寧に手摘みで収穫したオリーブ果実を使用しています。日本のオリーブ生産量はスペインと比べ、10000分の1以下ととても少なく、大変希少なものとなっております。
(日本:462t(農林水産省特定果樹生産動態調査のデータ)、スペイン:9,819,569t(FAO(国際連合食糧農業機関)のデータ) ※2018年のデータになります)
高知県産ゆず使用
日本一のゆずの産地、高知県産のゆず果皮を使用しています。ゆずオリーブオイルはオリーブ果実とゆず果皮を一緒に搾り、爽やかな香りをオイルに移したフルーティーなオリーブオイルです。
HOW TO USE
料理の仕上げにひとかけ。爽やかなゆずの香りが和食と相性抜群です。
あっさりとした白身魚にかけるのはもちろん、バニラアイスやヨーグルトのようなデザートにもおすすめです。
- COMMITMENT TO QUALITY -
小豆島産オリーブオイルへの
こだわり
TOYO OLIVE
日本最大のオリーブ農園で栽培
東洋オリーブは瀬戸内海に浮かぶ小豆島(しょうどしま)、豊島(てしま)の合計25.5haのオリーブ農園(甲子園球場約7個分)で、約12,000本のオリーブ樹を栽培しています。樹間を広く取り、一本一本の陽当り、風通しを良くして、樹の免疫力を上げる栽培方法を採用しています。
傷つけないよう手で摘みます。
オリーブの実は、落ちたり当たったりしたところから傷みが始まります。海外には機械を使ってたくさんの実を一度に収穫する農園も多いのですが、この方法は果実も木も傷めてしまいます。
東洋オリーブでは一粒ずつ傷つけないよう丁寧に手摘みします。
フレッシュなうちに自社工場で採油します。
収穫後、すぐに冷蔵庫へと運び10℃まで冷やします。砕いてペースト状になった果実が25℃以上にならないよう温度管理しながら、なるべく早くコールドプレスで採油し、大切な鮮度、栄養を逃しません。
|内容量
83g
|原材料名
食用オリーブ油(オリーブ果実(小豆島産))、ゆず(高知産)
|賞味期限
製造日から12ヶ月
|栄養成分表示(100gあたり)
熱量894kcal / たんぱく質0g / 脂質100g / 炭水化物0g / 食塩相当量0g
|保存方法
●直射日光を避け、常温で保存してください。
●開栓後はなるべく早めにお召し上がりください。
●オリーブ由来の沈殿物が生じる場合がございますが、品質には問題がございません。
●オリーブオイルは、低温で白濁し、凍結しますが、温めてお使いください。
|取扱上の注意
●油は加熱しすぎると発煙・発火します。加熱中その場を離れる時は、必ず火を消してください。
●水の入った油を加熱したり、加熱した油に水が入ると油が飛びはねますのでご注意ください。